こんなおもしろパソコングッズを知ってますカァーΣ^)/?★『mimio ホワイトボードやA4版のボードの上に書かれたメモや情報がパソコンに取り込めて、 ミーティングや会議の参加者が内容を書き写したり、議事録を書く必要がなく、印刷、 e-mailでの送信、インターネット上での閲覧の他、さまざまな編集も簡単に行うことができる機器のことです。A4用39.800円★ ちょろQ型マウス 思わず「うふふっ!」と笑みがこぼれそうなマウスでは ありませんか? 遊んだ方はお分かりと思いますが、バックさせると ピュンと前へ走るあのミニカーです・・・実用主義の人には不向き?3.980円 |
☆ホームページ活用法 |
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オーエーズ電動クリーナー 外見は電動耳掻き風 「吸い込んだゴミはどこに入ってるの?」 とは紹介者の言 ★ USBアロマポット パソコンに繋いで香りを楽しむ癒しグッズ なにもこんなの繋がなくても ・・・┐(‘〜`;)┌ ★ USBクリスマスツリー パソコンに繋いでキラキラ 輝きます。 ……だからぁなんで こんなのUSB | |
ただ今遊ねっとのホームページがhttp://www.urayasu.org/unet/で開けなくなっています。 長い間無料で使わせていただいていた“遊ねっと”のホームページが今年から有料にかわりました。そこで、移行の手続きをしているところですので、しばらくお待ちください。調整が整いましたら 今まで通り表示できるようになります。今のところhttp://www.u-pc.org/でページを見ることができます。お問い合わせは。 |
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12月4日(木) 今春リニューアルしたシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル『グランカフェ』にて44人の参加で行われた“2003遊ねっと”年忘れ忘年会。 会計さんの粋な計らいで着席は番号札順・・・。初対面の方々との交流が出来ました。店内が余りにも広くて、ご挨拶の伊藤会長はじめイベント幹事役に定着している中年の ̄(=∵=) ̄さんこと桐生さんの声がみなさんに届かない程でした。・・・が、しばしヘルシーマルシェランチバイキング&談笑に集中のひとときを過ごしました。その後、恒例のビンゴが始まり、ウェイターさんまで手伝ってくれて、にぎやかに行われました。なんたって、事業費から購入された景品や多くの方から差し入れしていただいた景品が素晴らしく、次第に熱が入ってビンゴテーブルに集合状態でした。 今回参加できなかったみなさま、来年1月29日の「年賀状自慢新年会」をお楽しみに〜〜 (*^o^)/\(^-^*) |
『パソコン入門のなが〜いお勉強』 日の出例会 宮津幸夫 10年余り前のある日、勤務先で私はそれまでのワープロに替えて、ノート型のパソコンを貸与されました。「これは、退社する時は必ず引き出しにしまって鍵をかけて帰って下さい。」パソコンって、小さいけれど高いんだなぁと思いながら仕様書のページをめくって行きました。職場の若い人達は皆、デスクトップを使いこなしていました。次の週あたり、研修専門のナントカいう横文字の肩書きをもつ女子社員から、数人まとめて半日づつ2日間の研修を受けました。掛け算、割り算、それらを含んだ数式や表計算など盛り沢山でした。2日目に質問したら、「きのうのお勉強は、なんだったんでしょう?」と軽くいなされました。 月日が経って、すっかり忘れたパソコンを今再び習いつつあります。 先週と同じ質問を繰り返してもいやな顔を見せないで、丁寧に教えて下さるサポーターの方々に心中感謝の念で一杯です。 |
『啄同時(そったくどうじ)』 浦安例会 小林世紀子 友人に高校の校長を最近退職した人がいる。 軽く飲んでいる時、「今の教育に必要なのは啄同時なんだ」と私の知らない言葉を説明してくれた。 鳥が自然孵化する時、親鳥が手助けをする。ヒナ鳥がいよいよ卵から出る時に、内側からコツコツとつつく()と、同時に外側から親鳥がコツコツと殻をつつく(啄)。これを「啄」と言い、このことから啄同時とは「機を得て両者相応ずること」と言う。親や教師が子供を育てる時の大事な方法なのだ。子供が自ら成長しようとする時、その成長の各段階で親や教師が手助けや励ましを与えてやる。その機が早くても遅くても効果は少ないし場合によっては逆になることもある。 遊ねっとでは、例会に参加していれば、分からない事があればすぐサポーターさんや役員の方、お隣同士で解決がつく。家でパソコンをいじっている時なら、少々の時間差はあるものの次回の例会で解決する。正に啄同時だ。「だから会員の皆様の進歩には目覚しい物があるんだ」と私は遊ねっとの存在に感謝、感謝なのである。 |
『ボランティア活動で学んだ事』 堀江例会 今泉 美地子
ある日、私は「○○キャンペーン」の啓発活動に参加していました。 街頭に立ち街を行き来する方達にポケットティッシュを配っていました。 とある若い男性に何時も通り 「○○キャンペーンです、どうぞお使い下さい。」とポケットティッシュを差し出しました。「いえ結構です。」 「どうぞお使い下さい。」私は再び手を差し出しました。と、その時私の目に入ったのは背広の両ポケットに入っているふくらみの無い両袖でした。この時、私はただ黙って手を引っ込めてしまったのです。 時間がたつにつれ、詫びることも出来なかった自分のうかつさを大変恥じると共に申し訳無い気持ちで一杯になりました。 若い男性は私の行動にどんなにか傷ついたことでしよう。いろいろな活動の中で、忘れられない私のにがーい経験です。街頭などでポケットティッシュを受け取る時、私は「ありがとう、ご苦労様」の一言をかける事にしています。 たったこの一言、これが言えるようになったのはボランティア活動のお陰です。 ボランティア活動ありがとう。 |
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